今日の話はちとキタナイので、お食事中や前の方はちゃんと消化した頃に読んでいただいた方が無難かと思います スンマセン
今週の月曜日だったでしょ~か
我家のこじこじさんヘンになりました...
月曜日の夜、ちょんちょんの親戚のおじさんが遊びに来て、こじこじにメロンを数切れ食べさせてくれました
その後少ししてからうっくうっく言い出し、頻繁にカッってするよ~になりました
もともとカッってヤツは日に何度かしてたし、うっくうっくなってるのはワタシしゃっくりでもしてるのかなぁと思ってたんです
でもカッの回数が多すぎるなぁと思っていたら、今度はカッのあとに、透明の粘液状の鼻水みたいなデロっとした液体を多めにゲボしました...
その後もうっくうっく・カッカッ はあまり治まらず、次の日の朝まで粘液体も5回くらいゲボしました
早朝起きるとともにちょんちょんの枕元でうっくうっく カッデロデロ~みたいな...
スゴイのは熟睡していたちょんちょんさん、こじこじのうっくうっくと共に危険を感じたのかとっさに頭を反らして横に逃げていたので、寝ていても野性の本能とでもゆ~んでしょ~か、危機的状況を察知する能力には長けているヒトだなぁとつくづく思いました...
そしてちょんちょんの枕にかけてあったタオルをはずし、再度寝に入ろうと思ったナカニーさんに今度は悲劇が...
こじこじさんヒトの脇の間で寝るのが好きなので、布団に入ったワタクシの脇の間に入り込んできました
そしてまた少しして、うっくうっく カッ キョワッ デロデロ~... オ~マイガ~
ワタクシの肩にゲボされました...
そしてワタシのスゴイところはぎょえ゛~っと思いながらもとっさに素手でこじこじのゲボ粘液を受け止めたので、肩から流れ落ちるゲボ粘液でシーツが汚れるのを防ぐのに素早く手が出たナカニーさんはやっぱり主婦だなぁとつくづく思いました...
そして病院に連れて行こうと思っていたのに、その最後の早朝ゲボを境にこじこじさんの状態が少しずつ改善して行きました
なのでちょっと様子をみることに
試しにゴハンもあげてみたら即行ハグハグ食ってたし...
それでも以前よりカッの回数は多かったし、ここ最近なんとなく元気がない事も多いよ~な気がしていたので、もしや心臓!? とうとうその日がやって来たのか...と思い、遊びに来た友達のお家の心臓の悪いワンコの症状とかいろいろ聞いてやっぱり心配になり、次の日病院に連れて行くことにしました
そしていつものこじこじお気に入りの病院で先生に症状を説明し、キャバなのでもしかして心臓ではないでしょ~か?と聞いたら、先生いわく
先: 「う~ん、5歳前で心臓に疾患が出たらちょっと悲しいんですよね~」
ナ: 「でもお友達のキャバリアで3歳くらいで心臓肥大してる子もケッコウいるので、もしかしてとう
とうかなぁと思ったんですけど」
先: 「うん、キャバリアは心臓疾患が出やすい犬種ではありますけど、でも心臓疾患がずっと出
ない子もたくさんいるので、症状を聞くと心臓とゆ~より喉の炎症かなぁと思うんですけど」
と言って、先生こじこじの心臓の音をしばらく聞いてくれました
先・ナ・こ: 「 ....... 」
その結果、音も悪くないし動きもしっかりしているので、やっぱり喉の炎症ではないかとゆ~ことでした
そんなこんなでまたもやこじこじさん注射でした...
今回は注射されてる間もおとなしくじ~っとしてたのでヨカッタです イタイのは気のせいだよ~
いや~でも心臓じゃなくてヨカッタよ~
こじこじ走るの好きなのに、もう走れなくなっちゃうかと思ったよ~
そしてこじこじのその後の様子ですが、カッもデロデロも治まり、今は落ち着いているのでホッであります...
今回出たお薬
そしてスタッフのお姉さんにかまってもらって嬉しく嬉しく帰って来ましたとさっ
病院の帰り実家にちょろっと寄った時の1ショット↓
新聞が入れてある扉を開いて見ていたら、横からやって来たこじこじさんも中を覗いて見ていたので、試しにハウスって言ってみたら入ってました...
確かにおこじハウスにちょびっと似てるケド、ちょっとムリがあるね...
こ: 「なんだか狭いですね...」
今週の月曜日だったでしょ~か
我家のこじこじさんヘンになりました...
月曜日の夜、ちょんちょんの親戚のおじさんが遊びに来て、こじこじにメロンを数切れ食べさせてくれました
その後少ししてからうっくうっく言い出し、頻繁にカッってするよ~になりました
もともとカッってヤツは日に何度かしてたし、うっくうっくなってるのはワタシしゃっくりでもしてるのかなぁと思ってたんです
でもカッの回数が多すぎるなぁと思っていたら、今度はカッのあとに、透明の粘液状の鼻水みたいなデロっとした液体を多めにゲボしました...
その後もうっくうっく・カッカッ はあまり治まらず、次の日の朝まで粘液体も5回くらいゲボしました
早朝起きるとともにちょんちょんの枕元でうっくうっく カッデロデロ~みたいな...
スゴイのは熟睡していたちょんちょんさん、こじこじのうっくうっくと共に危険を感じたのかとっさに頭を反らして横に逃げていたので、寝ていても野性の本能とでもゆ~んでしょ~か、危機的状況を察知する能力には長けているヒトだなぁとつくづく思いました...
そしてちょんちょんの枕にかけてあったタオルをはずし、再度寝に入ろうと思ったナカニーさんに今度は悲劇が...
こじこじさんヒトの脇の間で寝るのが好きなので、布団に入ったワタクシの脇の間に入り込んできました
そしてまた少しして、うっくうっく カッ キョワッ デロデロ~... オ~マイガ~
ワタクシの肩にゲボされました...
そしてワタシのスゴイところはぎょえ゛~っと思いながらもとっさに素手でこじこじのゲボ粘液を受け止めたので、肩から流れ落ちるゲボ粘液でシーツが汚れるのを防ぐのに素早く手が出たナカニーさんはやっぱり主婦だなぁとつくづく思いました...
そして病院に連れて行こうと思っていたのに、その最後の早朝ゲボを境にこじこじさんの状態が少しずつ改善して行きました
なのでちょっと様子をみることに
試しにゴハンもあげてみたら即行ハグハグ食ってたし...
それでも以前よりカッの回数は多かったし、ここ最近なんとなく元気がない事も多いよ~な気がしていたので、もしや心臓!? とうとうその日がやって来たのか...と思い、遊びに来た友達のお家の心臓の悪いワンコの症状とかいろいろ聞いてやっぱり心配になり、次の日病院に連れて行くことにしました
そしていつものこじこじお気に入りの病院で先生に症状を説明し、キャバなのでもしかして心臓ではないでしょ~か?と聞いたら、先生いわく
先: 「う~ん、5歳前で心臓に疾患が出たらちょっと悲しいんですよね~」
ナ: 「でもお友達のキャバリアで3歳くらいで心臓肥大してる子もケッコウいるので、もしかしてとう
とうかなぁと思ったんですけど」
先: 「うん、キャバリアは心臓疾患が出やすい犬種ではありますけど、でも心臓疾患がずっと出
ない子もたくさんいるので、症状を聞くと心臓とゆ~より喉の炎症かなぁと思うんですけど」
と言って、先生こじこじの心臓の音をしばらく聞いてくれました
先・ナ・こ: 「 ....... 」
その結果、音も悪くないし動きもしっかりしているので、やっぱり喉の炎症ではないかとゆ~ことでした
そんなこんなでまたもやこじこじさん注射でした...
(注射とセンセを待つこじこ)
今回は注射されてる間もおとなしくじ~っとしてたのでヨカッタです イタイのは気のせいだよ~
いや~でも心臓じゃなくてヨカッタよ~
こじこじ走るの好きなのに、もう走れなくなっちゃうかと思ったよ~
そしてこじこじのその後の様子ですが、カッもデロデロも治まり、今は落ち着いているのでホッであります...
今回出たお薬
(消炎のお薬2種類5日分)
そしてスタッフのお姉さんにかまってもらって嬉しく嬉しく帰って来ましたとさっ
病院の帰り実家にちょろっと寄った時の1ショット↓
(そ、そこはおこじハウスなのかい?)
新聞が入れてある扉を開いて見ていたら、横からやって来たこじこじさんも中を覗いて見ていたので、試しにハウスって言ってみたら入ってました...
確かにおこじハウスにちょびっと似てるケド、ちょっとムリがあるね...
こ: 「なんだか狭いですね...」